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profile

​ハットリ アイコ aiko hattori

spicaの庭の人 

京都生まれ、京都育ち、京都在住

3人の男の子のお母さん

洋裁をしていた母や、

西陣織の職人の祖父母の影響で

糸や、針、布、などの材料や道具が

手に届くところにいつもあって、

子どもながらに編み物したり、

手芸したりして遊んでいました。

Spicaの庭について​

spicaの庭は

母や妻などの社会的な肩書き、社会の常識によって

日々の生活の中では当然と思われがちな概念の中で

埋もれがちな本当に自分が望んでいること、

自分らしさ、自分の生き方、好きなもの、

を掘り下げ見つめることを布のピースを選ぶ、

表現するという行動を通して追求し、

誰の中にでもある魅力を、自分を通して体現していく。

 

そして、

ハンドメイド、手芸と呼ばれる、学校で習うような、母が子の服を繕うような、誰の日常にでもある身近な

創作活動をよりアートととして深め、表現したい。

そして表現するということを通して、ポジティブなバタフライエェクトを起こしていけたらと願いながら。

​ものづくりの道を進む。

​インタビュー記事

PINKOIにインタビューしていただきました。

素材のこと​

spicaの庭は

リネンのハギレを主に使用して、オリジナルのテキスタイルを作っています。

<リネンを選ぶ理由について>

生地として織られる前の一本一本の、

色とりどりに染められた糸が、

束ねられている光景がとても美しく

その糸本来の風合いがより感じられる

リネンという生地を選んでいます。

さらに、速乾性や、丈夫な事。

繊細すぎず、気負わず使える強さと、

リネンの自然な優しい色と雰囲気も

リネンを選ぶ理由です。

<ハギレをパッチワークする事について>

私は、何かを作ることはもとある形を変化させる事で

その作り手さんの事を思うと、同じ作るモノとして

とても責任のある行為だと感じています。

 

だから、素材一つ一つの良さを壊さないように、

違うもの、色や素材を重ねる事によってそれぞれの素材の魅力が

一つの時以上に引き立つようにと考えてリネンを繋いでいます。

重なる事で、色んな色が生まれ、それぞれの持つ個性とは違う

新しい雰囲気が生まれる、それを知ってしまってから

どんな小さなハギレになっても​つなげる限り、

繋ぎたいという気持ちでパッチワークをしています。