spicaの庭のこと


私にとって、spicaの庭は

母でもなく、仕事とか、娘とか、

何の役割もなくて、

世間体も気にせず、

あなたってこうよねって、人に定義されることもなく

普通こうするやろうって、知らない間に身についた先入観もなく

好きなように、自由に物事を感じられたら

それが純度100%の自分で

それが自分らしさだろうと

その純度100%の自分が

好きな素材、好きな布、好きな色、好きな配色

好きな形を好きな技法で、一つ一つ選んでできた作品は

どこにもなく個性的で、

自分らしさの結晶みたいなものになって

つくる過程で

自分を発見するのが楽しくもあって

大体は子どもの時にワクワクしたり、

素敵だと思ったことやものを

思い出すのだけど、

日々の忙しい生活の中で、

自分の意見なのか、人の目を気にしているのか

何かに怯えているのか、

曇って見えなくなってしまう自分を

洗い出す作業で、そのためには大切なツールになっていて

そういうのは多分、人によっては

スポーツかもしれないし、音楽か、勉強かも、仕事がそうな人もいるだろうし

自分はこうしたい、自分ならこれが好き

それの連続でできることは、たぶん自分100%の時なんだろうなと

おもう。


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